東日本大震災に際しては、多くの個人や法人が義援金・寄付金・ふるさと納税等を通して支援を続けており、震災関連の募金・寄付を行った人は8割にも上るといわれています。


寄付金控除とは、こうした善意を後押しするもの。認定NPO法人や公益財団等に寄付をした個人・法人は、その控えを添えて申告をすれば、給与・報酬・年金等から天引きされた税金が還付されます。還付された税金を再び寄付として活かすことも可能です。つまり、寄付金控除は納税者が税の使いみちを選べる仕組みともいえます。

さらに昨年からは、認定NPO法人等への寄付金の一部を税額控除できるようになり、寄付金控除がより受けやすくなりました。寄付金控除を受けるには、確定申告(2月16日~3月15日)による還付請求が必要です。この講座で、税理士の手ほどきを受けながら、自分がいくら還付されるのかを計算してみましょう。

■2011年に下記のような寄付をした皆さんは、ぜひご参加ください。
・日本赤十字社、中央共同募金会、これに協力する募金団体に義援金を送った。
・認定NPO法人○○○を通じて☆☆☆プロジェクトに寄付をした。
・被災地支援のため△△市にふるさと納税や寄付をした。
・□□大学の生徒・学生支援資金に募金をした。

日時:2012年2月17日(金)19時~20時半
場所:多摩市民館 第4会議室
定員:30名(準備の都合上、事前にお申し込みください。)
内容:①寄付をすすめる「寄付金控除」…ぐらす・かわさき担当理事
    ②「寄付金控除」の方法…中島まり子さん(税理士)
準備する物:寄付の控え(領収書、受領書、振込用紙の半券、ATMの利用明細票など)
      2011年度の収入や所得がわかる書類(源泉徴収票など)
      電卓、筆記用具
参加費:無料

申込み・問合せ:NPO法人 ぐらす・かわさき
TEL:044-922-4917/FAX:044-922-4919
E-mail:grasskawasaki@oregano.ocn.ne.jp